周りに認められないと不安?頑張っても頑張っても自信が持てないときに見直したい考え方

Group Lessonメンバー向けに配信されている主宰者・小津さんのメールレター。
今回はその中から、何かを失うことが怖かったり、不安な気持ちでがんばってしまうことの原因について考えられる、レターを再編集してお届けします。

あなたは自分の能力をどれだけ信じられている?

【質問】
あなたが自分の強みや能力に対して確信する力がないと、どんなことが起きると思いますか?

自分の強みや能力に確信がないなら、自信が根底にない。
だから、何か外付けで価値を自分につけないと不安になります。
学歴、みんなに羨ましがられる物、お金、評判、誰かの評価、認められた資格、などなど・・・

外付けで価値をつけないと、自信のない人生となるのです。
でも、それは外付けの価値だから、それを失ったら大変です。

だから失うと怖くなります。
外付けでピカピカにしても、自分の強みや能力を確信する力(以下、確信力)がない人は、再び元の無価値な自分へ「転落」する恐怖・不安がいつもあります(だから蓄えたり人のものが欲しくなります)。

では、自信がなかったり、自分の内側の力への確信がないとどうなるのでしょう。

  • 誰かがすごいと言ったものがすごいと思い欲しくなる
  • 世の中公認のものがすごいので、それに憧れる
  • 世の中がすごいというものがすごいと思って生きる
  • みんなが羨ましがるものが欲しくなる
  • 誰かの評価が何より大事になってくる
  • 誰かの評価が下がることはありえないと生きている
  • お金とか数値化されたものが欲しい
    ・・・などこういうのはいくらでもあります。

それで、手に入れます。
でも、それは本当は外付けの価値だから、かえってそれを手に入れた自分を自慢したくなるのです。

​学歴とか、みんながすごいという会社で働きたいとか、今の環境ですごいと思われたいとか、いろいろ。

そういう人は、彼氏や結婚相手にも、“自分の”価値を上げてくれることを期待します。
何かしっかりしたものを持っていてほしい、相手の将来性がほしい、という心理の人はたくさんいます。

自分の自慢をしている人も、根底には自分への確信力がない・・・という人は少なくないと思います。

現代人はみんな失うことを恐れています。
これは昔から自分の世界認識の一つです。
裏返せば、多くの人が確信力がないまま、それを外付けで補う人生を生きている・・・とも(ある意味)言えます。

あなたは確信力のない人の人生を生きてないでしょうか?

「自分は絶対に出来る」と強く確信する

では、確信力があるとどうなるのでしょう。

例えば恋愛では、(確信力のある)自分が選んだ相手だから、今がどうであっても、本来すごいに決まっています。本来すごいのだから、信じて応援すれば必ず良くなるし、幸せな関係を作っていけます。

そのようにパートナーの本来の力さえ発揮させられるかもしれないのです。
(これが「いい女」だと思います)

「確信力がある自分」「確信力がもてない自分」
これがあなたの人生すべてにおいて影響されていきます。あなたと周囲の関係性になります。

どちらかを選んで、それで生きるのは自分なのです。

2017年2月メンバー向け配信メールを一部編集して掲載

(終わり)

Group Lesson 主宰者 小津 剛 
マンツーマンのメンタルコーチングと、女性勉強会『Group Lesson』を主宰。女性の仕事や恋愛・結婚、人生デザインなどを一人一人に合ったスタイルで良くすることで22年以上の経験と抜群の実績を持つプロフェッショナル。年間のべ700名以上のメンタルコーチングを対面で行い、2012年から続く女性勉強会「Group Lesson」を主宰。
早稲田大学2年次より、人材育成の研修などを展開するベンチャー企業に関わり、そのまま就職。大学在学中から十数年間で、圧倒的な指導や面談実績を積み重ね、30代前半に独立。マンツーマンのコーチング、および女性向けのメンタルマネージメント講座を開催し、いずれも口コミだけでほぼ満席、高い継続率を誇る。


☆自分への確信を強くしていく考え方については、公開講座でもそのエッセンスを紹介しています。
考え方のくせをバージョンアップして、仕事や恋愛などプライベートを良くしていけるヒントが持ち帰れます。→https://group-lesson.jp/event/

(編集:杏)