なりたい自分になれる!自分の可能性を信じたら相手と強い関係性を作れるようになった

由梨さん

社会人5年目。大学卒業後、フランス系の革製品を取り扱う会社へ新卒で入社し、管理部門として物流や品質管理を担当する。今年4月からアパレル系の会社に転職。販売サポートなど幅広い業務に携わっている。Group Lessonには2019年2月ごろから参加している。


インタビュアー 舞:Group Lessonメンバー。鉄道系の小売企業に勤める社会人4年目。


海外で過ごした幼少期


ー今日はよろしくお願いします!由梨さんの幼少時期から学生時代まで色々聞きたいです。

親が転勤族だったこともあり、スイスで生まれて2歳まで過ごしました。その後東京に戻ってきて、小学生の時にシンガポールに2年間いました。

そんな経験からもともと海外には興味があって、大学では仏文科に進学し、フランスに留学したこともありました。

―どうしてフランス語を学ぼうと思ったんですか?

幼少期を過ごしたスイスがフランス語圏だったことも影響しているかもしれませんが、なんとなく「フランス=おしゃれ」みたいな感じからフランスいいなって思っていて。(笑)

高校の第二外国語もフランス語を選択して、話せるようになれたらと思って大学でもフランス語を学ぶことにしました。
 
 
大学時代は1か月ほどフランスに留学していました。フランス人のおばあちゃんの家にホームステイしていたんですが、昔のものをすごく大事にしていたり、ヨーロッパの人ってそういう文化があるみたいで。
 
おばあちゃんになってもちゃんと化粧をしていたり、そんなフランス人の暮らしや文化の違いを体験しました。

ーなんとなくフランスっておしゃれなイメージ、ありますよね!

1社目も2社目もアパレル系の会社ですがもともと興味があったんですか?

昔からアパレルにも興味があって、大学の時には靴の販売やアパレルショップでアルバイトしていて、特に洋服や革製品にはすごい興味がありました。
 
質のいいものやこだわりがあるものに興味があって、革製品は買ったり集めたりするのも好きですね。値段が高いけどそれだけの理由があるんだっていうところに惹かれます。
 
 

フランス留学中、最後の授業でクラスメイトと一緒に撮った一枚。(中央)由梨さん。
ーそこから前の会社に入るきっかけは?
 
大学で学んでいたフランス語も活かせるところとアパレルにも興味があったから、そんな会社がいいなと思ってフランスの革製品を扱うブランドの会社に新卒で入社しました。

私は卸部門として、営業アシスタントや在庫や品質管理、物流を担当していました。

フランスのブランドなんですけど、会社自体は上下関係がしっかりしていたり、気遣いが求められたりいわゆる日本企業って感じで。私の代から新卒を採用したこともあって、上司とも年代が離れていて礼儀をちゃんとしなきゃと思っていました。

アパレル系の仕事に携わりたい気持ちはずっとあったのですが、革製品だけでなく洋服も取り扱ってみたいなと思って転職することにしたんです。

ーその転職活動のときにGroup Lessonに参加したとか。
 
Group Lessonメンバーの優さんともともと知り合いで。優さんとアルバイト先が同じだった祐里子さんからGroup Lessonを紹介してもらいました。
 
Group Lessonのクリスマスパーティーに参加したのですが、初対面なのに一緒に話してくれたり自分のことを考えてくれたりする人がいっぱいいるんだいうことに単純にびっくりして。
 
キラキラした場で、すてきな女性がたくさんいる場所だなって思いました。
 

クリスマスパーティーのときの様子。
紹介者の祐里子さん(一番右)と優さん(中山さん右隣)

ーそこからどうしてGroup Lessonに参加しようと思ったのですか?

ちょうど転職活動のタイミングだったのもあり、公開講座(現:渋谷の学校)に参加したんです。そこで「セルフイメージ」について聞いて自分はセルフイメージが低いなって思って。
 
※セルフイメージ:自分に対する意見のようなもの。
 
単純に「どうやってセルフイメージを上げていくんだろう?」って思ったし、自分の頭にはない考え方だったからもっと知りたいなと思って。

参加しているメンバーの方とも講座が終わった後に話をして「なんでこんなにいい人しかいないんだろう」って思ったんです。そういうところもいいなと思って参加することを決めました。

転職活動という変化のタイミングで参加したGroup Lesson

ー転職活動の面接にも役立ったことがあるとか。
 
今年の2月から参加して、ちょうど転職活動をしている時にベーシック講座(基礎クラス)が始まり、転職先が決まったタイミングでアドバンス講座(中級クラス)が始まりました。
 
前職の経験が活かせると思って、アパレルの生産・管理系の職種ばかり応募してたんですが「本当にそれでいいの?けっこう地味だよ。」って面接の時に言われたことがあって。
 
ただ単純にアパレルが好きっていう気持ちで進んできたこともあって、スタッフの方との面談の中でも、自分の軸やその会社が求めているものについて改めて考えるきっかけにもなりました。
 
あとGroup Lessonに参加した当初は自分の中で気持ちが落ちているときで「どうしよう…」と不安が募ることもあって。
 
でも同じ期のメンバーが学びを職場で実践している話を聞いていると、自分も早く実践したい!と思いながら転職活動することができて、勇気付けられたり、自信をもたせてくれる感じがありました。

 

担当スタッフの香織さん(中央)
以前は婦人アパレル会社で新ブランド立ち上げや全国店舗運営に携わっていた。

少数精鋭だからこそ、関係づくりを大切に

ー転職した会社はどんな会社なんですか?

イギリスのメンズブランドでスーツの販売などを行う会社に転職しました。店舗は直営店が銀座にあり、百貨店での取り扱いもあります。

店舗の販売サポートや商品輸入の手続きや工場とのやり取り、店舗向けのコレクションの資料作成、商品の買い付けのサポートなどいろんな業務を担当しています。
 
ーさまざまな業務を担当してるんですね。どうして今の会社に転職しようと思ったのですか?

自分のやってきたことが活かせると思ったのと、今までの経験からサポートの方が自分には向いているなって思い選びました。

でもオフィスは男性の上司と経理担当の女性と私という3人しかいなくて。

―3人だとそれぞれの方と近い距離で仕事をすることもあると思いますが、どんなことを大事にしていますか?

オフィスは3人しかいないので、ひとりひとりとの関係づくりはきちんとしようと意識しています。
 
今までは、自分の中でよくよく考えた上で行動するタイプだったんですけど、Group Lessonで学んでいく中で「行動しないと相手には伝わらない」と気づかされて。
頭の中でいろんなことを考えていても、実際に動かないと相手には分からないんだなって思って。
 
だからちゃんと言葉にして伝えたり、分からないところは聞きにくくてもきちんと聞くようにしています。
 

ー上司との関係づくりで大切にしていることってありますか?

上司はブランドマネージャーとして幅広い視野で仕事をしていて、今までチームで働いてきた私とは対照的に一人で仕事をしてきたようなタイプで。メールも件名だけだったり、ファイルが添付されてるだけだったりして(笑)

考え方の違いにはじめは戸惑うこともあったんですけど、講座の中で「自我は優先順位で作られている」という話を聞いたときに、上司の優先順位は何だろう」と考えてみると、効率さを重視していることに気が付いて。

幅広い業務をしているからこそ効率的に仕事を進めていくことを大事にしているんだなって思ったんです。

そんな上司をサポートできるように「今こんなメールを送りました」と伝えたり、細かいところだけど、ひとつひとつのやり取りを意識しています。
 
そういう対応をしていたからか、上司からありがたいと言ってもらえたり、仕事の習得の速さにびっくりしたと言われたこともあってそれはすごく嬉しかったですね。
 
ー経理の方との関係にも変化があったとか。
 
もう1人のメンバーでもある経理の方は上司とも言い合いすることもあったんです。
 
最初はそんな2人のやりとりにびっくりして。スタッフの香織さんにも相談してみたら、自分がいいことにも悪いことにもその場の雰囲気に影響されやすいことに気付いたんです。
 
そういう場で自分までどうしようどうしようってなると空気が悪くなるなって思って、私がいるだけで場をよくできるように意識してみたんです。
 
たとえば、言い合いをしているときには自分の軸をしっかり持って仕事に集中するようにしたり、やりとりが終わった後に「大丈夫ですか?」と声をかけたり、一緒にランチに行ってその時に話をしっかり聞いたり。
 
そうしたら以前よりは言い合いが減った気がして。経理の方も上司との関係がだんだん良くなっていることを実感しているみたいです。
 

Group Lessonに参加していなかったら、周りの状況に影響されまくっていたと思うし、気分的に落ちちゃってたと思うんですけど、そこに影響されずに言い合いの原因を考えたり、ちゃんと周りと関わりを持つようにして、自分自身を上げていくように意識しながら行動しています。

たくさんのエネルギーを感じたGroup Lesson

 
ー6月からマスタークラス(上級クラス)に参加した由梨さん。
Group Lessonとの関わりについてお聞きしたいです。

ベーシック講座やアドバンス講座は同じ期の人たちとの関係性がぐっと深まったなと思っています。

友達と悩みを話すときってそんな重大な感じで話せなかったりして。
 
でもGroup Lessonで悩みや頑張っていることを共有していくうちにこんなに深まれるんだなって感じて、同じ期のみんながどんどん良くなっていくのを聞くとすごい嬉しい!って思っていました。

マスタークラスに進むと、参加しているメンバーひとりひとりが日常を良くしていこうと努力しているエネルギーがすごく大きいのを感じたんです。

講座の中でメンバーの近況報告をする場面があるんですが、すごく刺激を受けるというか、感情あふれる場の雰囲気にとてもびっくりしました。でもひとりひとりが学びを実践して感じた手応えを聴けるのがすごく刺激になりますね。

講座での由梨さん

 

相手に良い影響を与えられえる魅力的な人になっていく

ー最後に由梨さんのこれからについてお聞きしたいです。

 
仕事では物怖じせず、業務の幅を広げていきたいなって思います。もともとPRにも興味があったので、自分の業務に余裕がでればそんな仕事もやっていきたいなって思ってます。
 
あとは販売の方からすると、私がブランドや商品のことも知っているポジションなので、店舗の方からも求められるような人になりたいです。
 
単純に仕事の幅が広がることが嬉しいし楽しいので、できる限り広げて行きたいなと思っています。いろんなことができた方が会社のためにも今後の自分にも活かせるから経験の幅を広げて行きたいです。
 
あとは魅力的な人になりたいなと思いますね。ざっくりとしかまだ考えられてないんですけど、また会いたいと思ってもらえたり、頼られたりとか、人に良い影響を与えられる人になりたいなと思っています。

Group Lessonに参加してからは、自分の性格だから仕方ないと思ってたところも自分次第でどんどん良く変わっていけることに気付いたんです。

仕事している時って自分のダメなところや自分の癖が出ちゃうこともあって、前は「自分はそういう人だからしょうがない」と思って改善しようと思わなかったなって。

でも今はそういうところを直さなきゃって思えるようになったり視点を高くして考えるようになったりして。Group Lessonに行くと、自分を引き上げなきゃと思わせてくれたり、そういう場に身を置けていることがすごい価値があるなって感じています。
 
ー素敵なお話をありがとうございました!
 


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