可能性がどんどん広がっていく。勇気を出すことで変われた「友人」との関係。メンバーインタビュー

人懐っこい性格で、周りから応援され選ばれてきた芽久美(めぐみ)さん。Group Lessonでの学びを通して、少しずつ自身の考え方が変わり、周りとの関係性もよくなっていったエピソードについてインタビューしました。

芽久美(めぐみ)さん

社会人11年目。建築士。大学を卒業後、設計事務所に就職。現在は都心大型商業施設、超高層タワーなどを手掛けている大手設計事務所にて勤務中。Group Lessonには2018年7月から参加。

インタビュアー 杏:Group Lessonメンバー。PR会社で営業職として勤務。2年前からGroup Lessonに参加。

-今日はよろしくお願いします!現在建築士として勤務されていますが、建築士になろうと思ったきっかけは何だったんですか?

昔からダムとか遺跡とかに興味があったんです。圧倒されるモノが好きで。
学生時代は吹奏楽部に所属していて、将来は音楽ホールをつくりたいとも思っていたんです!誰かの為に何かを創りたいなぁと感じて。

進路を決める際に、そのことを大学の先輩に伝えたら、「それは建築学科だよ」と言われ、「あ、そっか!」と思い、建築が学べる大学に進みました。

-そうだったんですね。就職活動の時は大学の教授に職場を紹介してもらったんですよね。

そうなんです。細かい作業は苦手だったんですが、何か発想することや、思ったりすることが得意で、自分が考えたものを形にすると、学校の中で評価されたことが嬉しかったんです。それを教授や周りの人たちが応援してくれました。

-周りが応援してくれたんですね。現在の職場も大学の先輩が紹介してくださったんですよね。

そうなんです!今の職場が求人を募集していた際に、大学の先輩に声をかけてもらって。

-ご縁を繋いでいっている感じがありますね。

はい、紹介していただいて、お仕事させていただいています。その先輩や周りの人達に引き上げてもらっていますね。

-Group Lessonに通おうと思ったきっかけは、何だったんですか?

同じ建築会社に勤めている藤田さんの紹介で公開講座(=現渋谷の学校)に参加したのがきっかけです。
たまたま藤田さんとランチをしたときに、休日の話になって写真を見せてもらいながら、Group Lessonに通っている話を聞きました。その話を聞いて「なんとなく面白そうだな」と思って公開講座に行ってみようと思ったんです。


過去ではなく未来の自分を選択する

ーそうなんですね。実際公開講座に参加してみてどうでしたか?

当時、プライベートですごい重荷を抱えていて。すごく大切な人とお別れすることになったんですが、そこからなかなか吹っ切れずにいたんです。

公開講座に参加するまでは「過去にもしたくない、だけど前にも向けない…」と自分のダメなところを数えて、後ろ向きで過去にしがみついている状況でした。

実際に講座に参加し、エフィカシー(自分の能力を確信できる力)や、未来の自分を想像して今を選択するという話を聞いた時に、それが「すとーん」と自分の中で落ちて、「未来向いても良いんだ」と思うようになったんです。それで、その時感じた気持ちを大事にして通ってみようと思ったんです。

Group Lesson参加当時

友人と向き合うということ

実際に通いだして、周りとの関係はどうでしたか?

大学時代からの友人との関係性が変わりました。その友人は私が大切な人とお別れして、人生で一番辛かった時にずっと傍にいてくれて、助けてくれた人なんです。

ただ当時彼女も色々抱えている悩みがあったんですが、関係性は変わらず…。そんな状況がずっと続いていました。

だけど、振り返るとすごい大事な時に傍にいてくれた人で彼女に良くなってほしいという気持ちがあり、彼女との関わり方を変えたんです。

ーどんな風に関わり方を変えていったんですか?

まず彼女とちゃんと向き合おうと思ったんです。大学の頃から知り合いでなので、「きっと私が伝えても彼女はこう思うんだろうな」と、勝手に私のフィルターを通して彼女を見ていたことが結構ありました。でも「本当はどうしていきたいの?」とは聞いてこなかったんです。

実際に彼女と話をしていく中で、「私が助けたい」という自分ベクトルで彼女に接していたことに気づくことができたり、本当はもっと良くなっていきたいという思いを感じることができました。

芽久美さん自身が向き合ったからこそ「気づき」を得たり、思いを感じることができたんですね。

自分のフィルターを通さないで、彼女を思っていることをとにかく純粋に聞こうと意識したからこそ、その思いが伝わったんですかね。

ーそうですね。お友達もその変化を感じたんだと思います

自分が変わるということ

実はずっとGroup Lesson通い始めてから担当の三浦さんに周りの人とどうすればもっと関係がよくなるかという相談をさせてもらっていたんです。

その時に、「自分が変わって、どんどん幸せになって周りをよくしていく人になる」ことや、「相手を変えようとするんではなく、自分が変わったほうがいいかもね」ってアドバイス頂いて。

担当の三浦さんと。

ーそこから今はどんな関係ですか?

彼女が頑張っている様子も「見守ろう、信じよう」と思うようにしていったんです。言葉をつくさなくても、繋がれると感じています。

相手の思っていることや考えていることを感じて、自分も選択していく。
前の私だったら自分ベクトルで、「どうしたの?何でも相談して」と言っていたと思います。

この経験が手ごたえというか、人と関係性を築くことも少しずつですが体得し、前に進めたような気がします。

ー芽久美さんの変化に周りから何か言われたことはありますか?

「雰囲気が華やかになっていったね」とか、「気遣いできるようになったよね」とか言われるようになりました。(笑)

ーそうだったんですね。またちゃんと自分の悪い面も良い面も言ってくれる友人も、嬉しいですよね。

そうですね。あと社会人になってからは、うわべだけでも生きていけるなとずっと思ってました。踏み込みすぎると自分も傷つくし、相手も傷つくしと。でもその彼女との関係性に変化があってからは、人と向き合うのが怖くなくなりました。

「人と向き合うのが嬉しいな、心が温かくなるなぁ」と感じるようになったんです。

ーとても大きな変化ですね!今後はどんな風になっていきたいですか?

周りの人と深いところでお互い信じあえる関係を作っていきたいなと思っています。Group Lessonでも、メンバーと心を通わせるような関わりができるようにしていきたいです!その為にも相手を深く受け入れるような自分になっていきたいです。

ー今日はありがとうございました!

編集後記ー相手を変えるのではなく自分が変わることで友人との関係が大きく変化した芽久美さん。私も相手を深く受容し、未来を描いた自分を日々選択していきたいと感じました。
 
● Group Lessonでの学びを実践し、周りとの関係性がよくなったメンバーインタビュー記事は「メンバーの声」から読めます。

        (編集:杏 撮影協力:小百合、真里)