がむしゃらに頑張るだけじゃない。深い関係性を作ることの大切さとは?メンバーインタビュー

Group Lessonには現在100名以上のメンバーが在籍しています。
今回はメンバーの道野(みちの)さんに生い立ちからGroup Lessonで学びを活かして得た変化についてまで、インタビューしました。

道野(みちの)さん

現在社会人4年目。岡山県出身。神戸の大学を卒業後、大手人材紹介会社へ就職。IT業界を中心に法人営業を3年間務め、社内MVPを取るなど活躍をおさめ、今年の4月からは新卒社員の育成を担当する部署に異動し、新卒4名を指導育成するチームリーダーとして活躍中。 Group Lessonには2017年10月から参加して継続中。


インタビュアー
:舞(まい) 鉄道会社系列のショッピングモール開発企業に勤める社会人3年目。Group Lessonメンバー。

部活に勉強、コツコツと頑張っていた学生時代

今日はよろしくお願いします♪ 道野さんは元々出身はどこなんですか?

岡山県出身で、高校生まで、正確に言うと1年浪人しているので、19歳まで岡山市で育ちました。両親も、岡山出身岡山育ちで、岡山から出たことがなくて。だから小さいころから「あなたも岡山にずっといるのよ」と言われ続けながら育ったんです。

実際は、大学で神戸に行ったと聞きましたが、岡山を出ようと思ったのはどうしてですか?

大学進学の時に決心したんです。志望校を決める時に、地元の大学は偏差値とか学力の天井が見えてしまっていたから、もっと高いレベルの大学を目指したいと思って、神戸の大学を受験しました。

みんなから驚かれるんですけど、通っていた高校も少し変わっていて、高校3年生の時の担任の先生がそのまま4年目まで高校で指導をしてくれるんです。だから、全生徒数の約3分の1が浪人して大学受験をしていて。私も1年浪人をしたのち、神戸にある大学に進学しました。

ユニークな制度ですね!高校生の時は、どんなことをしていたんですか?

高校では空手部に入っていました。私の通っていた高校の空手部は、全国レベルの強豪校なのですが、練習をめちゃくちゃ頑張っている姿がカッコよかったり、部活の先輩たちが仲良くて、その輪に入りたいと思って。初心者で入部を希望しました。全国レベルの練習は厳しかったけれど、最終的には中国地方大会まで勝ち進むことができました。

空手やってたんですか!受験も部活も、高い目標に向かって頑張る経験が多かったんですね。いつからそうなんですか

両親の教育方針は「生きていればそれでいい」って全然厳しくなかったんです。(笑) でも、そういう風に自由にさせてもらえたことで、勉強や部活に取り組む時には、さらに上を目指すように自然となっていきました。

天真爛漫な小学校時代、人間関係を学んだ中学校時代

昔からどんなことにも高みを目指していたんですね。小学校や中学の時はどんな子供だったんですか? 

ズバリ言うと小学校の時は「天真爛漫」でした。でも中学校に上がってからは、みんな思春期だったりして人間関係をいろいろと学ぶことが多かったですね。実際に思っていることと言っていることが違っていたり、人によって考え方とか捉え方が違っていることを面白いなと感じるようになっていました。

そういう考えがもともとあったからか、大学では組織の中での人の動き方やモチベーションの上げ方だったり、リーダーシップについて学んでいました。

就活はどんな風に進めていったのですか?

もともと人に関わる仕事がしたくて、ある一つのベンチャー企業に魅力を感じて面接を受けていました。その時はまだ神戸にいたので、東京に通って面接を受けたりしていたんですが、最終のひとつ前の面接で落ちてしまったんです。周りのみんなは就活が解禁して忙しくしている中、他の会社を受ける準備を全くしていなかったから一人だけ持ち駒もなくなってしまって「もう人生終わったな」って思っていて。

その時テストの練習として、たまたま受験していた今の会社から連絡があったんです。正直受けたことさえ忘れてしまっていたんですが(笑) でも実際に面接を受けてみると、自分がやりたいと思っていたことが出来ると思って、今の会社に就職することを決めました。(※編集部より:人材業界の大手人気企業です。)

良いタイミングですね!就職を決意した決め手は?

人に関わる仕事がしたいっていうのは前提にあって。人は働かないと生きていけないし、どんな仕事をしているかによって人生に対しての考え方や存在価値が変わったり、人生に大きく影響を与えるものだなと思っていて。人に関わることその中でも特に「働くこと」に関わる仕事に就くことで、人の人生のコアな部分にアプローチできるところに魅力を感じて、今の会社に就職しました。

確かに、その人生における「仕事」の与える影響力は大きいですよね。
入社してからはどうでしたか?

入社前は関西配属希望だったけど、東京配属って発表されたんです。東京に住んだことがないから、土地勘ももちろんなくて。オフィスの近くに住みたいと思って電車で15分くらいのところに家を借りたんですけど、実際には駅からオフィスまで15分も歩かないといけないことがわかったんです!電車に乗ってる時間と同じくらい歩かなきゃいけなくなってしまって(笑)

一人で東京に行くっていうところも家族にも心配をかけてしまうのが複雑な心境でもありました。

入社してからは約3年間、人材紹介の法人営業でインターネット業界を中心に担当をしていました。今まで取引がない会社を新規開拓していくことが多かったのですが、ある時、1万人規模の会社を教育担当の先輩社員と一緒に担当する機会があったんです。

その時は、新人だったこともあって、教育担当の先輩から、メールひとつにも「どうして相手先にこの言い方にしているの?」と、やりとりの細かいところまで指摘されたり、業務量も約10倍に増えたりと、当時はがむしゃらに頑張っていましたが、そんな自分に疲弊してしまったり、仕事に息苦しさを感じることもありました。