可能性を信じられる自分へ!若手メンバーインタビュー第3弾

若手メンバーインタビュー第3弾!

今回は社会人5年目(若手はもう卒業?)、Group Lessonに社会人になるころから4年通っていてスタッフとしても公開講座の運営やメンバーのフォローに携わっている友希さんに「仕事での考え方や変化したこと」をテーマに話を聞きました。


友希さん 参加時期:2014年3月

国際基督教大学出身。新卒で有名私立大学職員として就職し、現在社会人5年目。外部機関(文部科学省など)から寄せられる大学の教育に関する調査の回答や教育に関する会議運営業務を担当。1年目から採用関係業務も任され、200~300名ほどの就職活動生に対して先輩職員として講演したり、採用面接にも携わっている。大学4年生の春休みにGroup Lessonに参加し、現在ではスタッフとしても活躍。年末に行われたクリスマスパーティでは2年連続で運営責任者を務めた。

 

(※Group Lesson主催のクリスマスパーティーでの友希さんのインタビューはこちらの座談会で読めます。)

 

インタビュアー:舞(まい)
鉄道会社系列のショッピングモール開発企業に勤める社会人3年目。Group Lessonメンバー。


自分の可能性を信じてもらえる場所

仕事など新しい環境で活躍する秘訣をお聞きしたいと思っていますので、今日はよろしくお願いします♬

就職とともにGroup Lessonに参加したんですよね。参加したきっかけを教えてください。

就職活動でお世話になったメンバーの真里さんから声をかけてもらって、勉強会に参加したことがきっかけです。仕事もすごく楽しそうで軽快で素敵な真里さんが参加している場所ってきっとすごいんだ!と思って、とても興味があったんです。

自分の中にある可能性を発揮して行きたいと思っていたけれど、もともと自分に自信がないタイプで、どうしたら良いか分からずにいました。そんなときに、実際に勉強会に参加してみて、直感で「自分の可能性を引き出せそう!」「何かを学べそう!」と感じて、もう迷わず参加することを決めていました。

Group Lessonに参加しているときの友希さん。いつも明るく軽快な雰囲気で周りも笑顔になります。

自分の捉え方次第で現実は変わる!

Group Lessonに参加してみて、どんな変化がありましたか?

自分では思ってもいなかった能力や可能性を見出してもらったことで、すごくポジティブになりました。もともと自分に自信がなかったから、仕事を任せられてもできるかなと不安に思ったり、失敗してしまった時も「この自分だからやっぱり失敗したな」と思っていたんです。

でもGroup Lessonに通っていくうちに、自分のとらえ方次第で目の前の現実がどんどん変わっていくことが分かりました。「自分はできない」とネガティブに頭の中で考えていると、それが現実になって本当に目の前のことができなくなっているから、その考え方を変えていけばいいんだ!と思えるようになりました。

100名をゆうに超える参加者で賑わうGroup Lesson主催クリスマスパーティー運営責任者を2年連続務める大活躍。

考え方が変わったことが、仕事にも活かされているとか。

社会人1年目の時に100名以上の就活生や受験生の前で講演を行う機会があったんですが、講演の仕事を任された初めのころは、「人前で話すなんて絶対無理!」って思っていたんです。仕事だからやっているけれど、自分の中にうまくいくイメージが全然なかったんです。

でも Group Lessonで自分の能力を引き出してもらえたことで、「絶対できるんだ!」と自分に言い聞かせてできるイメージを持ちながら講演してみると、自分の中でもすごく楽しく話せたし、うまくいった手ごたえがあったんです。その講演後の アンケートにも「また話が聞いてみたい」っていう意見をもらうこともあって、それがさらに自信につながっていきました。講演の他にも座談会のスピーカーを担当したり、人前に立つ仕事も他の同期に比べても任せてもらう機会も増えました。

できないって決めつけてるのは自分なんだと思って。 もちろん新人だから失敗することもあったけど「失敗しちゃったな、どうしよう」って落ち込むんじゃなくて、その状態を切り替えようとどんどんポジティブに考えるようになっていました。

Group Lessonで学んだ内容を振り返ったり、「自分は今良くない状況だけど、本当はどうなりたかったんだっけ。」と思い出せるようにしたりしています。 その時も良くならなきゃ、いい感じにやらなきゃと「have to」(しなければならない)の気持ちで行動するのではなくて、どんどん良くなっていく自分にワクワクしながら、自分でポジティブな気持ちに引き上げるように工夫しています。

どんな人とも良い関係性を築いていく

配属された部署の方との関わりで大切にしていることってありますか?

Group Lessonで「促進と妨げ」という考えを学んでから、部署内での仕事がスムーズに行くように、場を促進するような関わり方をすることを心掛けるようになりました。

1年目から今の部署で仕事をしていて、そこでは国からの方針を受けて自身の大学での教育方針を決める会議運営やその実現に向けた業務を行っています。会議には、役員の先生や全学部長、学生関連の課長など学校の重役30名ほどが集まり、学校全体の教育方針を取り扱っています。文部科学省などの国家機関とも関わって仕事を進めていくこともあります。

配属されてから半年経ったころ、年次の高い先輩とペアになって仕事をする場面があって。大学全体の重要な会議を進めていく部署ということもあって、その先輩は責任のある仕事を任されることも多かったんです。そこで、一緒に仕事をしていく中で、その先輩が何を大事にしているかを考えていくと、いかに仕事を進めていくかを大事にしているんだということに気づいて、「スムーズに仕事を進めていくためにはどうすればよいか」を常に考えて行動していました。

例えば、先輩がクリエイティブな仕事を進めている間に、ルーティンワークを手伝って少しでも負担を減らしたり、仕事をどう進めていいか分からなくなったときは、「その先輩だったらどうやって進めていくかな」と、その人の立場に立って考えるようにしていました。

自分から心を開いて相手の大事にしていることを考えながら行動していくことで、仕事以外のことも話すようになったり、自分が今どういう状況なのかいろんなことを共有できるようになりました。 先輩との関わりを良くしていったことで、「愛嬌あるよね」って言われるようになって。今までそんなこと言われたことなかったからすごくうれしかったし、その先輩からプラスアルファで教えてもらったり、仕事を回してもらえることも増えました。

高校生へ進路相談も行っている友希さんですが、学生との関わりの中で気をつけていることってありますか。

所属部署での業務に加えて、就職活動生のリクルーターや講演を行う入試広報に関わる業務は全職員が携わるんだけど、その中で、Group Lessonで自分の可能性を信じてもらえる経験をしてきて、私も学生の可能性を信じられるような関わり方をしています。

都内で高校生向けの進路相談会があって、男子高校生とその親御さんが一緒に話を聞きに来た時があったんだけど、その子は親御さんに連れてこられて来てる感じがすごく伝わって来て(笑)行きたい学部も親御さんの希望そのままだったり、相談もほとんど親御さん中心に話していて。

その時に、その子自身がほんとはこうしたいっていうのをきちんと聞いてあげることを心がけました。親御さんの考えもいろいろあると思うけど、 大学に通うのは親御さんではなく、その子本人だから、やりたい気持ちを引き出すために 私だったらその子に何をしてあげられるかを考えて関わるようにしました。

そういった取り組みが評価され、学生と関わる機会も増えたとか。

1年目から行っていたリクルーター業務を通じた学生との関わり方や所属部署での仕事ぶりが評価され、若手社員の中から社会人3年目には留学生向けのアドバイザー、4年目からは新卒の採用面接官に選ばれています。

その時にも相手の可能性を信じられる存在として関わるようにしていて、例えば、留学生はやりたいことが明確に決まっていることが多い場合があるんだけど、その時も本当にそれがその子にとっていいのかっていうのを考えてあげたり、もっと別のやり方があるんじゃないかと相手の可能性を大切にしています。

自分も相手も可能性を信じてあげられる人として

今でも大活躍中の友希さんですが、これからやってみたいことを教えてください。

もともと就職したときから学生と関わるような仕事をしていきたいと思っていて、就職について学生の相談をうけたり、サポートしていくような仕事がしていきたいと思っています。現在の部署ではなかなか学生と関わる機会は少ないけれど、4年間の中で学生と関わる機会も増えたから、よりその気持ちも大きくなっています。

就職活動をする学生にとって不安なこともたくさんあると思うけれど、本当は何に困っていってるのかを知って、それを解決していけるように行動していったり、プラスアルファで関係性を作れたり、ひとりひとりの可能性を引き出していける存在として活躍していきたいですね。

相手の可能性を信じられる存在ってとても素敵ですね!

今日はありがとうございました。 

 
~編集後記~
友希さんにインタビューしている時に、 「可能性」というワードがエピソードの端々に出てきたのが印象的でした。留学生のアドバイザーや採用面接官に選ばれたり、Group Lessonでも、若手ながらクリスマスパーティーの運営責任者などスタッフとしても大活躍の友希さん。
自分自身はもちろん、関わる相手の可能性も信じられる存在として行動することで大きな価値を提供できることが、選ばれるひとつの理由なんだと感じました。

 

新しい仕事や、環境でどのように考え行動しているのか?というヒントが詰まった若手メンバーインタビューはこちらから読めます。

☆第一弾 あかりさんインタビュー「新しい環境でも活躍する秘訣とは?」